25日目-Youtube配信していて気が付きました。下手な外付けマイクは使わないほうが良い。
ヤマハのマイクを信じていた日々
とーちゃんが使ってるパソコンには 音声の入力口が三つ あります。
正しく言うと常に三つあるわけではないのです。
- 一つ目は使っている MacBook Pro の入力口
- 二つ目は時々使っている Bluetooth のイヤホンに付随している入力口
- 三つ目はミーティングの際に使っているヤマハの外付けマイク
二つ目の Bluetooth イヤホンを使っている時の僕の音声は、メンバーから不評です。
なので出来る時これを使わないようにしていました。
みんなのヤマハのマイクは購入時に1万円ぐらいしたので結構いいものだと思っていてこちらを愛用していました。
一つ目の MacBook Pro に付属されている組み込みの音声入力端子がほぼ使っていませんでした。
もちろん滑舌が悪いし、声も小さいのはわかっていますが…
最近 YouTube に配信用のテスト動画をアップロードしましたが、その時に僕の音声が非常に小さく録音されていたことに気がつきました。 元々滑舌が悪いですし声音も小さいということがある ので、まーしょうがないかと思っていましたが、MacBook の設定を変えて入力の感度を上げてやればもう少し録音される際の音が大きくなるのではないかと思いました。
設定設定から音声入力の感度を上げてやりましたが思ったほど音が大きくなりません。
普段使っているヤマハのマイクを使って入力音声をチェックしていました。ふと、いつも使っていない他の音声入力口を使ってみようと思い、ヤマハのマイクを抜き MacBook Pro の組み込みの音声入力に切り替えてみました。
すると今までが嘘のように録音された音声がクリアになりました。
Krisp本当にできる子。テレワークだけでなくYoutube録画で活躍するとは。。。
加えて先日購入したKrisp。
こいつが大活躍しています。
配信動画の内容がリアルタイムでプログラミングをするという内容なのですが、タイプ量が多いため普通に録音しているとこれを拾ってしまいます。
Krispを使うとタイプ音だけが消えてくれます。
僕のしゃべる声はかすれたり消えたりしません。
まさかテレワークの会議用に購入したソフトウェアが YouTube 配信に生きるとは思っていませんでした。
ということで配信のを積極的にしているわけでもなく始めたばかりなわけですが音声に関しては MacBook Pro 組み込みの入力+Krispで十分なのではないかと結論になりました。
このまま配信動画を録画していきたいと思います!
ひとこと
思ったよりYoutube配信、楽しいですね。
だれもみてないですし、チャンネル登録数増えませんが(笑)
登録するだけただですし、ぜひチャンネル登録にご協力ください!
昨日までのとーちゃんの収支
お金は全く増えませんがなにか?
項目 | 金額 | 前日との差異 |
---|---|---|
収入 | 4,510円 | 0円 |
支出 | -144円 | 0円 |
合計 | 4,356円 | 0円 |
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